昨日は久しぶりに日記をお休み。
書く事無かったし。

そして今日は吹奏楽の練習に行ってきました。
あんだけ時間を割いて楽譜を作った割に今日は見ませんでしたが。

配られた楽譜のハードルの高さに驚愕。
まず、「ローマの松」。
バスクラのハイDなんて出した事無い。しかも結構出てくる。
ちょっと練習したら出るようになったけど(それはそれでどうなんだか)
とても使える音ではないんですけど。ていうかバスクラでこんな音出しても…
そして「DIV. a3(3人に分かれて吹く)」とか。もうどこを吹いたらいいのか。
まあ、a3なのはたったの3拍で、そのあとのa2(二人に分かれる)の下のパートは
ファゴットがやってるみたいなので。あと、ソロって書いてないけどソロのような
ところが…。一応コントラバスクラのパートも見ようと思ったんだけど、そんな
余裕は無いかもしれない。つーか、下にコントラアルト、コントラバスクラの
パートがあるせいか音域が非常に高めです。クラの3rdレベルです。どうしよう。


それからマリンバのコンチェルトは無くなるらしい。
降りの予定で、一人で降りなのも恥ずかしかったのでちょうど良かった。
だってパートの設定が無いんだもん。