また友人と朝まで飲んだり。
今日は昼から練習なので、12時に目覚ましをセット。
起きたら11時。そこで、練習が楽団のなのか合同バンドなのか
自信が無いのでそこで起きる。合同バンドだと少し早く出なければ
ならないので。まあ、楽団のだったのだけど。

今日の練習では、ローマの松に「E♭コントラバスクラ」(いわゆるコントラアルト)
というパートが存在している事に気付く。
今回の演奏会はバスクラが二人いる事もあり、コントラバスクラのパートも
あわせて見ているのだけど、吹奏楽オリジナルの曲だったらバスクラ
カバーできる事が多いんだけど、ローマの松のようなアレンジものだと
コントラファゴットや弦バスのパートを基調にしているので、バスクラじゃ
前々駄目なので松に関してはスルー(でもチューバが全然人数いない
っぽいのでまずいかなとも思いつつ)してたんだけど、コントラアルト
まで…しかもコントラアルトで2つに別れてるってバカじゃねえの???
しかも現在のうちの編成ではチューバしかカバーできない音域が…。
実音Fなんだけど、チューバはC管だから厳しい音域だし。
これはチューバをやっていた経験から語れるのだけど、いろんな
楽器をやっておくのも悪くないですね…。どの楽器も中途半端に
なるからずっといやだったんだけど…。エスクラまでやってるし。
話を戻して。コントラアルトクラとか借りる事もできないんだろうなあ。

新品の木管楽器は最初の2週間は1日30分が使用の限度なんだって。
普通に4時間ずつ吹いちゃった。一応1時間ごとにスワブ通したり
したけど。まあ今週末合同バンドだけだし(バスクラ使わない)。

どっかのサイトに書いてあったけど、クリーニングペーパーじゃ
足りないので吸水シートとか言うのがほしいなあ。
でもすみやに売ってないしなあ。DACで見てくるの忘れた。

ファゴットのお手伝いの方が250万の楽器を買ったと言う事で
もう霞みかけましたがw、250万のバスクラを買っても自分には
値段的にも技術的にも無理なので、今回は自分視点にあわせたら
いい買い物をしたと思っています。ちょっとケースださいけど。
でもな〜社外品のバスクラケースを買うかは微妙。4万近くするのと、
リュックみたいに背負えるんだけど自分の中にリュックを背負うという
スタイルが無いのがね…。
でもバスクラスタンドは文句無く欲しい。ギタースタンド改造品は
やっぱりだめでした。そのまま重みで後ろに下がって倒れかけた。
スタンドはだいたい15000円。ボーナスまで買えません。
コンクールまではスタンドなしですね。

ちょっとこれから古い方のバスクラの掃除でもしようかね。

あ、管楽器価格一覧表はDACに無料でおいてありました。
買わなくて良かった。