クーズークーズークーズークーズー人間のークズ―

限定ものに弱すぎる話は幾度となく書いてきましたが(多分)
またやっちゃった―!!!!!
新宿の紀伊国屋で見つけたものは『インド怪人紀行』(ゲッツ板谷著)の
西原理恵子ゲッツ板谷鴨志田穣サイン本最後の一冊」。
これは、西原理恵子公式HP「鳥頭の城」を見ていただけるとどっかに書いてあるのですが、
3人がサインした本を都内の本屋にて限定販売・なくなり次第終わり
というものであり、どうせいつか買うんだったらやっぱりサイン本(最後の一冊というのが
一番効いてるに決まってるが)がいいんじゃないですか奥さん!!という誘惑に
負けてしまい、所持金1400円なのに1260円の本を買っちゃったヨという
始末書並のことをやってしまったのであった。

しかし、西原理恵子傾倒中な私は、『ぼくんち1』を買ってしまっていたのではあるが。
このマンガはいい話です。一度読んでみて―。
(ちょっと前はさくらももこに走っていたが、いきなり飽きた)