【特集:私の携帯電話】その2ー2。

まさか1つの携帯電話で1000文字以上も書けるとは。

そしてハデに落としたりしていたせいか、壊れてしまい勝手に電源が
きれたり、アラームを設定する時にデジタルの腕時計とかでまず時間が
点滅して決定すると次に分が点滅しますけど、それと一緒に画面の
「アラーム設定」の「ム」も一緒に点滅し出して(もしかしてアラーメとか
に変えられるのかなあ)とか笑えてきたのでドコモショップで新しく
交換してもらったら「あの、メモリーが移せないのでいまメモ帳を
お渡ししますからここで書き写して入力していただけますか?」と
言われる。時間がなかったので別にも−いいです、とか言って殆どの
モリーを失うハメに。ソニーの携帯はbyシリーズと言ってム−バじゃない
ためにこんな仕打ちを受けていたのだ。(現在はそんな事ないみたい
です。また、ソニーはbyシリーズじゃなくてムーバの仲間入りを
果たした模様)

そして親名義。親名義のためにプラン変更とか解約にいちいち親を
つれて行くハメに。あーめんどくさ。親名義だったから、という理由で
携帯を一回解約した人は結構多いはず。

そんでもって030からはじまる番号。030は、携帯がはじまった時の
番号なので、携帯がまだ高くて普通の人が持ってなかった頃から持ってる
(=お金持ち)ということなんだそーで、11桁になり090ー3に
なった今もほしがってる人はいるんだそーです。どうでもいいと思います
が。
そんなわけでイタ電話や間違い電話などがたくさんかかってきました。
すべて非通知で。今では非通知の電話は拒否できるし、非通知と公衆電話
とかはそういうように液晶に表示されますがそんなもんは当たり前と
言わんばかりに付いてなかったため、「もしかしたら誰かが公衆電話から
かけてきてるのかも」と思ってしまいいちいち出ていたのですが、
朝の4時に無言電話が何回もかかってきたり、間違い電話がかかって
きたりしてました。その中でも一番多かった間違いは「カタヤマテツヤ」
宛の電話でした。頭来たから実名公表。前のこの番号の持ち主だったの
でしょうか、よくわかりませんけど、本当によくかかってきました。
甘えた女の声だった事もあったし、なんかどっかの会社からかかって
来る事もありました。っていうかしょっちゅう。しかも非通知で。
必ず出ると「カタヤマテツヤさんですか?」と聞かれ、(続く)